「薪ストーブ」と聞いて、あなたは何を連想しますか?
山奥にひっそりと佇むログハウスの一角にある、暖炉・・・そんなイメージでしょうか。しかし、普通の民家にお住まいの人でも、薪ストーブを設置したい!と憧れている人は、実は非常に沢山いるようですよ。
もちろん、「薪ストーブ」なんていう発想そのものが全くない、という人も当然多いです。そんな家族の前で「薪ストーブを買いたいなぁ」なんていえば、ビックリされてしまうかもしれません。
しかし、なぜ、薪ストーブはそんなに魅力的なのでしょうか。
薪ストーブファンに、そのメリットを聞くと、
■炎が燃えている様子を見ているのがとにかく楽しい。
■家全体がとてもよく暖まる。
■遠赤外線の輻射熱で、体の芯まで温まることができる。
■エアコンやファンヒーターと違い、空気が乾燥せず風邪もひきにくい。
■自然と家族が薪ストーブの周りに集まり、だんらんの場になる。
■化石燃料エネルギー(石油や電気)を使わないので、非常にクリーンでエコである。
などなど・・・。特に、寒い地方に住んでいる人にとっては、なによりも実用的であることが魅力的なのかもしれません。
こんなメリットが多くある一方で、やはりデメリットも存在します。
例えば、薪ストーブのメンテナンスが定期的に必要なことや、燃料になる薪を収集しなくてはいけないこと、他にも煙の心配などもあります。普段の暮らしの中に、薪ストーブを取り入れるのは、決して気軽にできることではないかもしれません。
しかし、決して実現できない夢ではないですよ。あなたも本気で薪ストーブの導入を考えてみませんか?
「薪ストーブって素敵だなぁ」そう考えたことはありますか?
実は、薪ストーブを欲しいと思っている人は、マイホームが欲しいと思うのと同じくらい、強く憧れている人がとても多いのです。
そういった人たちが口を揃えて言うのは、「薪が燃える炎を見ているのが好き」「炎を見ると心がなごむ」と言うことです。私たち人間は、太古の大昔には火をたいて暮らしていたわけですが、そのころの記憶がどこかDNAに組み込まれていて、不思議と炎に対して愛着があるのではないでしょうか。
「薪ストーブを設置したい」と言うと、家族は驚くかもしれません。でもそれは、薪ストーブに対する知識や情報が少ないのも、その原因かもしれませんね。実は、薪はとてもクリーンなエネルギーある、ということを知っている人は、案外少なかったりします。
エアコンを動かしている電気はクリーンでしょうか。実はあの電気も化石燃料を燃やして作られたエネルギーです。それに比べ、薪ストーブのエネルギー原料になる木材は、農業や林業の生産過程で生じる不要なもの。限られた資源である化石燃料よりもずっとクリーンで、農業、林業が行われる限り、ずっと存在するものです。
また、薪ストーブはとても暖かいのですが、その暖かさの秘密は遠赤外線にあります。遠赤外線がでることで、私たちの体をやわらかく、芯から暖めてくれて、冷めにくいという特徴もあります。
もちろん、薪ストーブを実際に生活に取り入れるには、苦労しなくてはいけない事もありますが、1度限りの人生です、せっかくなら諦めずに挑戦してみませんか?
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